「エコ」は、インターネットの世界でも徐々にはやりになりつつあるようです。
米国の調査会社Opinion Researchがオンラインバイヤーに対して実施した「The Green Marketing Study」によると、60%の人が”企業は環境に対して敏感であるべき”と回答した、とのこと。
>それだけ、オンラインユーザも”エココンシャスになってきた”ということかしら
また、Burst Mediaが実施した米国のインターネットユーザへの調査によれば、40%の人が「環境に関するオンライン広告を時々見る」と回答しているそうです。
(レポートの詳細はこちら)
そういえば、
日本でも、環境キャンペーンのサイト、最近よく見かけますものね。
しかも、オシャレだし。
>たとえば、チーム・マイナス6%とか、ストップ・ロッカショとか
このテの広告に華美にコストをかけるのは個人的に少し違和感がありますが、
より多くの人に関心を持ってもらい、より多くの人を巻き込んでいくための仕掛けとして、
使えるメディアはどんどん使って、アピールすることも大事なんだろうな、、と思います。
>あくまでも私見ですが。
According to recent surveys, green advertisement has been increasing.
It would be nice to have Internet users more conscious about the environment, I guess.
See details at this website.
2008年6月18日水曜日
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