こないだ書いたエコ本「the little GREEN BOOK of Beauty」(詳しくはこちら)では、
肌や環境に害があるおそれのある成分をいくつも紹介していました。
んでも。
いろいろありすぎて、覚え切れない。
それに、それぞれ何がどう悪いものなのか、いまひとつ理解できない。
>化学の知識ゼロなので・・・
「結局、あれもだめ、これもだめ、かよ!!」
と思いつつ、読み進めていたら。。。
”まずは、オーガニック商品の認証マークがついた商品を選んでみましょう”と。
欧米では、第三者のオーガニック認証機関があり、
オーガニックの認定基準に合致した商品は”お墨付き”の意味合いで
認証マークをつけています。
代表的な認証機関は、
Soil Association(UK)
USDA(US)
BDIH(Germany)
Ecocert(France)
マークで見分けるというなら
なんとかなりそう。
オーガニック商品を選ぶ上での目安にしております。
2008年6月12日木曜日
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