2008年6月7日土曜日

カリフォルニアでの留学生活で得たもの。

もうかれこれ、8年くらい前になりますが。。。

2年ほど、アメリカのカリフォルニアに留学してました。


んで。
今思い返して、

「カリフォルニアの留学生活で得たものは何?」
と、自身に問うてみると、


「英語が話せるようになったこと」
でも
「修士号を取ったこと」
でもなく、、、


「料理ができるようになったこと」


アメリカンフードは
想像以上に私にとってヘビーで。
>「マヨネーズと塩とケチャップ」オンリーの味付けはお腹にもたれるし、とにかく飽きます。。。


それまでまったく料理ができなかった私は、
一念発起し、
自炊生活をしていました。

毎日、米を炊き、
>お米は地元の米(=カリフォルニア米)が安く簡単に入手できましたので。

料理の本を片手に、
和食中心の食事を
つくってました。
>当時の私のバイブルは、「基本の和食」「基本の洋食」


最初は正直、ひどかったですが、
慣れとはすばらしいもので、
だんだん自分のイメージした料理が
うまく作れてくるんですね。
本とか見なくても。


おかげで、
すごくハードだった留学生活も
食をきちんと管理することで
無事に終えることができました。


日本に戻ってはや6年半。

コンビニに行けばいつでも美味しい(少なくとも自分の味覚に合った)食事が手に入り、
お金を出せば、どんな国の料理も手軽に食べられる東京の生活。

とても便利で贅沢な日常。。

でも
一方で、

そういう日常が
自分の「生きる力」を貧弱にしているような・・・

ふと

悪戦苦闘しながら
自分のために
自分の食を作っていた
あの頃が懐かしく思えるときもあります。

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