もうかれこれ、8年くらい前になりますが。。。
2年ほど、アメリカのカリフォルニアに留学してました。
んで。
今思い返して、
「カリフォルニアの留学生活で得たものは何?」
と、自身に問うてみると、
「英語が話せるようになったこと」
でも
「修士号を取ったこと」
でもなく、、、
「料理ができるようになったこと」
アメリカンフードは
想像以上に私にとってヘビーで。
>「マヨネーズと塩とケチャップ」オンリーの味付けはお腹にもたれるし、とにかく飽きます。。。
それまでまったく料理ができなかった私は、
一念発起し、
自炊生活をしていました。
毎日、米を炊き、
>お米は地元の米(=カリフォルニア米)が安く簡単に入手できましたので。
料理の本を片手に、
和食中心の食事を
つくってました。
>当時の私のバイブルは、「基本の和食」と「基本の洋食」
最初は正直、ひどかったですが、
慣れとはすばらしいもので、
だんだん自分のイメージした料理が
うまく作れてくるんですね。
本とか見なくても。
おかげで、
すごくハードだった留学生活も
食をきちんと管理することで
無事に終えることができました。
日本に戻ってはや6年半。
コンビニに行けばいつでも美味しい(少なくとも自分の味覚に合った)食事が手に入り、
お金を出せば、どんな国の料理も手軽に食べられる東京の生活。
とても便利で贅沢な日常。。
でも
一方で、
そういう日常が
自分の「生きる力」を貧弱にしているような・・・
ふと
悪戦苦闘しながら
自分のために
自分の食を作っていた
あの頃が懐かしく思えるときもあります。
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