本好きのワタクシ。
分野を問わず、様々な本を読むことを楽しみとしております。
さてさて。
最近、ヘーーーーだった本。
「Cultural Creatives」です。
アメリカの社会学者たちが研究した内容をまとめたものなのですが。
1970年代くらいから、
「Cultural Creatives」という新しい波が徐々に浸透してきてるらしんですよ。
「Cultural Creatives」とは、従来の資本主義的な価値観とも、それ以前の封建的な価値観とも異なり、個人の感じること、思うことに価値を置き、自分にも他人にもいつくしみと尊敬を持って生きる人たちのこと、らしいです。
最近でいうと、LOHASな人、エコな人、も、これに含まれる感じですかね。(もちろん、「Cultural Creatives」はこれほど狭義な概念ではありませんが)
で、一番ヘーー、だったのは、
この研究結果によると、アメリカ人口の約26%が「Cultural Creatives」的な生き方をしている、ということ。
26%といえば、少なくとも4人に1人じゃないですかーーー。
金融危機やらサブプライム問題やらで、アメリカ的資本主義が槍玉にあがる昨今。
もちろん、これも事実なんでしょうけれど、
ともすると、
「アメリカって、みんなこーなんだーー」
と思い込みがち。
でも、、、
そうでもないんですね。
ということを教えてくれた一冊でした。