エコビレッジネタの続きです。
ニュージーランドのとある村に「Rainbow Valley Farm」ってのがあるんですって。
野菜・果物の自給自足はもちろん、家畜も飼っていて、ミツバチから蜂蜜まで採集するという徹底ぶり。
世界の中でも有名なエコビレッジで、年中、各国からWooferと呼ばれる宿泊者(農場や牧場の手伝いをする代わりに寝食を提供してもらう人たち)がひっきりなしに訪れているそうです。
残念ながら、この村の創設者Joe Polaischerさんは数年前に亡くなったそうなのですが、彼の言葉で印象に残っているものがこれ。
「ヒトはつい、問題に目が行って、ウンザリしがちだけれど、問題そのものではなく、解決の方向に心を向けてみることが大事だと思います。」
そうですね・・・
ネガティブなものをポジティブにとらえていくことって、大切だな、て思いました。
詳しくは、DVD「地球とつながる楽園のくらし ~ニュージーランド 虹の谷の農園から~」でもどうぞ★
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿